こんにちは!咲太です。
僕とポケモンとの出会いは確か小学生低学年の頃だったと思います。
当時、クラスの男子はほぼポケモン赤緑を持っていて、教室では僕と、友達のO君だけがそのブームに取り残されていました。
それこそ「僕だけ持ってないんだ。買ってよ。」という懇願に対し親が「みんなって何人?」と聞き返しても、自信を持って「クラスの全員!」と答えられるだけの説得力のある浸透率で。当時からポケモンはなんだかスゴかった。
O君と二人、親の許しの出なかった僕たちは悔し紛れに「ポケモンなんてダッセーよなー」と強がっていました。
そんな小学生時代のある夏休み。あるチャンスが訪れます。それはコロコロコミックの読者限定で購入できる、ポケモン青バージョンの発売でした。僕の熱意ある説得により、母親が許可を出してくれたのです。我が家の方針では誕生日とクリスマス以外におもちゃを買って貰えることなんてほぼなかったので、今から思えばあれは奇跡でした笑
あの当時の夏休みを、僕は今でも覚えています。暑い盛りに一人で近所のローソンまで、商品を取りに行くのです。さながら初めてのおつかい。
実際には大した距離ではないのですが、小さな子供の足では片道30分以上かかる道のりで、無事に念願のポケモンのゲームソフトをゲットして、家にたどり着く頃にはもう汗だくで、くたくたになっていました。帰るなり扇風機の前でしばらく涼み、その間に一生懸命説明書を読み込んで休憩していた記憶があります。関係ないですけど小さい頃はゲームの説明書を読むのが楽しかったですよね?読み物としても面白い、工夫を凝らしたものがたくさんあった気がします。
後日、夏休みが明け、教室で再会した僕とO君はそれぞれ、ポケモンのソフトを買って貰っていたと分かるのですが、そのときのお互いなんとバツが悪かったことか笑
ともあれ、そうしてポケモンの世界にのめり込んでいった自分。
何度もデータを消して繰り返しゲームクリアまで遊んだ作品でした。
図鑑も、150匹程度なら時間をかければ何とかなるような、丁度良いボリューム感でしたし。
ところで、図鑑で思い出すのはイーブイの進化系関連。
進化の石をつかうことにより3つのタイプに進化するイーブイですが、僕の周囲では何故かシャワーズが不人気で、通信交換で図鑑埋めをする際、どうしてもシャワーズだけが揃わなかった記憶があります。
サンダースは強くてカッコいいので一番人気。ブースターはカッコ可愛くて、なんだかイーブイからの正統進化っぽい見た目でこれまた人気。なんかヌメッてそうな魚類のシャワーズに進化させる友達は全然いなかったんですよね。いまならシャワーズの強さもよく理解できるのですが。
ちなみに当時の友達の中にはコロコロコミックで応募できた、幻のポケモン「ミュウ」プレゼントの当選者がいました。その子は当時、本物のミュウにテキトーな技ばかり覚えさせていて、僕は隣で子供心ながら勿体無いなーと思っていましたが、おかげで皆、シャワーズ抜きで図鑑が150匹になるのです。完成ではありません笑
対戦も交換もたくさんしましたし、骨の髄までしゃぶりつくしたと言っても過言ではないでしょう。小学生時代に一番遊んだゲームで間違いないと思います。大人になったいまでもシリーズを楽しんでいる僕にとっては、本当に思い出深い作品です。現在はたまーに、3DSのバーチャルコンソール版をプレイしています。たぶんまだまだ遊び続けるでしょうね笑
おわり。
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